<大川小>津波を東北大が解析 事故全体像 探る材料に 検証の難しさも浮き彫り

北上川河口からさかのぼる津波の解析画像。(1)午後3時22分ごろ、沿岸を浸食 (2)同30分ごろ、新北上大橋でせき上げられる(中央) (3)同37分ごろ、釜谷地区で大きな渦が形成された

 東北大の解析で、石巻市大川小が津波に襲われた時刻は2011年3月11日午後3時31~32分ごろの可能性が示された。新たな解析結果は事故の全体像を探る上で検討材料になる一方、大規模災害を巡る検証の難しさも浮き彫りにした。 石巻市の第三者検証委員会は13年7月、「中間とりまとめ」を公表。北上川に設置さ...


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2018年11月05日月曜日

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