<安住の灯 震災列島に生きる>第5部 漂流 出口求めて(2)双葉存続 外から願う

大工として建設に携わった避難者向け住宅の団地内を歩く高田さん。双葉町の復興を願う=福島県いわき市勿来町

 町のシンボル「双葉ダルマ」をかたどった災害公営住宅団地の広場が、新天地に集う避難者同士を結び付ける。  福島県双葉町から南に約80キロ離れたいわき市勿来町。集合住宅と一戸建てからなる勿来酒井団地は2018年、東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く双葉町の「町外拠点」として整備された。敷地内には診...


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2019年03月27日水曜日

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